太陽の塔

8月末から今月半ばまで、身内の用事で大阪に行っていました。
毎日バタバタと忙しくてアワアワでしたが、3時間ほど外出して、太陽の塔の内部公開に行って来ました!

元はというと6月頃のこと、お稽古に来てくれている生徒さんが、9月に家族旅行で大阪に行くので、太陽の塔の内部公開に申し込もうと思うんだ〜。と言うのです。
ちょうど私もその頃は大阪のはず!
えー!私も一緒に行く〜!一緒に申し込んでーと、すっかり生徒さん家族旅行に便乗です。(なんちゅう先生よ😅。)

私は大阪出身ですので、万博にも何度も行きましたし、もっちろん当時の太陽の塔にも登りました。
当時小学6年生だったのですが、太陽の塔の下に広がるお祭り広場で行われた、ガールスカウトの世界ラリーにも参加しました。ちょうど日本のガールスカウトが発足25年で、シルバージュビリーでした。

大阪万博は、いろんな意味で私の中では大きなエポックでした。
子供から大人になりつつある転換期でもあったし、世界に目を開かれた機会だったし、万博をきっかけに整備されたインフラによる様々な恩恵(当時は気付いていませんでしたが)もあり、私の小さな世界も大きく変化したと思います。


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エキスポランド(遊園地)もいつのまにかなくなって、太陽の塔を見るのも久しぶり。
内部は撮影禁止だったので、画像がありません。

中は、当時のままの生命の樹に、進化を辿るオブジェが展示されています。
オブジェのパーツは、当時のままのものもあるし、傷んでしまって新しく作ったものがあるそうです。
どれが当時のものなんだろうと思って、係員の20代と思しきお兄ちゃんに尋ねると、いろいろ丁寧に教えてくれました。

「私は万博の時にもここに来ましたよ」と言うと、「ええっ!」とひどく驚愕して、まるで幽霊でも見るかのような反応😅。
いや、あなたからすると前世紀でしょうが、48年前ならまだ充分生きてますってば(笑)。
私は子供でしたが、すでに大人だった親世代も、まだ生きてます。

私は子供でしたからね、あれから長い時が経ったことは認識していますが、母(現存)からすれば、そう昔のようには思わないんじゃないかな。
10代から20代への変化は大きいけれど、その後って、そう大して変わらない気がします。
指折り数えてみれば、40年くらいすぐなのよね…。怖いわー。
中身は全く成長していないし💦。


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記念にマスキングテープを買いました。
あと、お土産にキーチェーンも買った。


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万博公園の売店の店先にガチャガチャがあって、やってみたら太陽の塔が出た‼️
ので、夫へのお土産にしたら、組み立てて、なんかのケースに入れてます。ちゃんと閉まってない(笑)。
チョコエッグでお馴染みの海洋堂製で、なんとシリアルナンバー付きの認定証が入っていました。た、大層な…。

あの大きな台風が去った後で、万博公園もクローズしていて、太陽の塔の見学予約者しか入れませんでした。
園内も、大きな木がメリメリと折れたりしていて、枝や伐採した木は集められていましたが、まだ整備中の様子でした。

太陽の塔は一時、撤去の話もあったようですが、ずっと残して欲しいな。
そして、岡本太郎はやっぱり凄い。
半世紀経っても、全然古くない。迫るものがあります。
太郎ちゃんマステ、どこに貼ろうかなぁ。




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by cssucre2 | 2018-09-26 11:19 | 雑感