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練習、そしてご褒美

先週はかなり忙しくて、私にしては、とても良く働きました。
あまり仕事が詰まるのは、ココロには良くない。
ほら~、「忙しい」って文字は、心を亡くすって書くじゃないですか。←金八先生か?(笑)
忙しい方が元気、という時期もありましたが、今思えば、アレは間違っていた。。。

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ウサコの作り方を習ったので、忘れないうちにお復習いをしようと思っていたのに、バタバタしていて時間が経ってしまいました。
こういう造形ものは、すぐに忘れちゃいますね。
わかんなくなったところは、ほとんどカンで作ってみましたが、耳をどうやって付けたか、サッパリ思い出せません。
どのスティックを使うかで、しばし悩む。
ケーキは、9cmのを焼いてあったので、それを使って、バースデイのプレゼントにしました。
お花は最初、リアル薔薇を作ったんだけれど、ウサコと合わないので、巻き薔薇に作り直し。
裾にぐるっとリボンを巻いたら、なんだか帽子みたいなデザインになってしまいましたが、春らしい、やさしい色合いのケーキになりました。

そんなこんなでアワアワしている間に、気がついたら何故か円高ドル安。
こんな好機を逃してどうする?!と、なんだかものすごく豪気な気分になってしまい、本だの紙だのスタンプだの、かなーり大人買いしてしまいました。
amazonは、最近は日本のしか利用していなかったけれど、日本のサイトとアメリカのサイトを行ったり来たりしながら比較検討してみると、円高のせいかアメリカに注文した方が、送料を掛けてもなお20%くらい安いことが判明。
私って結構、ナミダぐましい節約してるわー、と自分を褒めたくなり、この節約分でご褒美をとスタンプサイトに行ったら、それよりはるかにたくさん買ってしまいました。。。
だいたい、本を買おうと思ったのも、忙しさを乗り切ったから、それに対するご褒美だったはず…。
うーん、なんか変!
でもま、いいや。早く届かないかなぁ。楽しみ~♪
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by cssucre2 | 2008-03-18 01:04 | 生活

Happy Happy Happy...

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今日は、結婚式にご両親に贈るケーキを、来週挙式のお二人と一緒に作りました。
名古屋からはるばるいらしてくださった二人は、仲良く息もぴったり。
いろいろ楽しいお話を伺いながらの作業は、私もとても楽しいです。
思いがけず共通の話題もあって、ケーキを作りながら、沢山お話が出来てヨカッタです。
右は、作業中のお二人。
Blogへの掲載を、快くご承知くださってありがとうございます。
お二人とも、とても手際よく、上手なのに驚かされました。

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これは、お二人の作られたバラ。
白とピンクを基調に、2台のケーキを作ります。
すべて召し上がれるように作りたいとのご希望だったので、フルーツケーキにマジパンとシュガーペーストでカバーをし、お花もワイヤやペップを使わずに、直接ケーキの上に載せるデザインにします。

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ボーダーなどのパイピングは、彼女がすべて絞ったのですが、シェルの絞りも揃っていて本当に上手です。
私は、最初にちょっと説明するだけで、あとはカメラマンに徹していました(笑)。

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挙式直前のお忙しい中、貴重なお休みを1日費やしていらしてくださったわけですが、今日の日がお二人にとって、思い出に残る一日になりますように。
マリエの方は、今までにもたくさんいらしてくださいましたが、そのお一人お一人をそれぞれ、私は全員、思い出せます。
ケーキのお手伝いをさせていただいて、仕上がってお見送りするとき、心から幸せを祈らずにはいられません。
短い間のお付き合いなのですが、その時間の間に私も、一緒になって二人の応援をしたくなるのがマリエの仕事です。
そんなHappyを分けてもらえるような仕事が出来て、本当に嬉しく、良かったなぁとつくづく思います。

今日のお二人は、自転車がご縁で知り合われたとのこと。
信州は、自転車乗りには魅力のある場所やイベントがいっぱいありますから、どうぞまた、お二人でぜひいらしてくださいね。
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by cssucre2 | 2008-03-16 00:52 | Work

ちょっと一息

ふえぇ~え、やっと申告済みました。
わかっているんだから、なんでもっと早くやらないのか?
不思議です。どうしてでしょう?
せっぱ詰まらないと取りかかれない。。。。
ともかく、申告書提出が終わった途端に、すっかりするべき仕事が全部終わったような気になっていますが、実はそうではない!(笑)
ひとつ片付いたら、次のひとつと、次々に火の粉は降ってくるものでございます。。。

製菓のレッスンも4月から新しいクールになるので、メニューを考えたり、お知らせを作ったりと、申告よりそっちが先だったのですが、両方とも終わったら、今度はシュガーの方もちょっとやらないと~。
こうやって、一歩ずつ歩んでゆくのね。。。嗚呼!

先週は、FM長野さんに呼んでいただきました。
来週オンエアのウエディング特集の中で、パーソナリティさんにシュガークラフトを体験して貰う!という企画の収録です。
ラジオでシュガーって、一体どうなるんだ?と思っていたのですが、それはさすがに餅屋…、じゃなくてアナウンサーさん。
ちゃんと作業をしながら、細かく言葉で説明してくださって、きっと聞いていてもどんな風かわかると思います。
私だったら、ひとつのことをやっていたら、ただただ無言になってしまうと思うんだけれど。
初めてのことにもかかわらず、ちゃんと描写できちゃうなんて、プロだ~、と感心しました。
正真正銘、ぶっつけ本番です(笑)。
私は、写真を撮り忘れちゃったので、画像がありません。スミマセン。。。

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画像は、今月のレッスンメニューです。
きなこのムース、黒蜜ゼリー添え。
何を隠そう、これは信玄餅を食べていて思いついたんです(笑)。
きなこは厳選しましょう。
そして、黒蜜ゼリーは黒砂糖をけちってはいけません。
ゼリーの量そのものも、けちってはいけません。
これと、サクサク香ばしクッキーを作ります。

今日は久しぶりの雨。
雪にならず雨なので、温かくなったんだなぁと思いました。
やっとなんとか、春の気配がすこぉしだけします。
桜の木を見ると、枝の間がほんの少しだけ、けぶるように見えました。
頑張れ、桜。
早く春、やってこい。
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by cssucre2 | 2008-03-10 16:37 | 生活

クッキー遊び

このところ、コマコマしたことをして遊ぶのが楽しくて、チョコチョコといろんなものを作っています。
私は、ハンコ集めが趣味なんですが(印鑑じゃありませんよ。ラバースタンプですよー。)、先日バレンタインのカードを作っていて、水玉模様のハートのハンコを赤いインクで捺したら、それがすごくキュートで、こんなクッキーがあったらいいなぁと思いました。

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そんなわけで作ってみました。真っ赤なハートクッキー(笑)。
最初、ハンコと同じような水玉模様を付けたら、なんだか毒キノコに見えてきたので、こりゃいかん!と、お花模様にしてみました。
この前のペースト貼り付けも悪くはないけれど、やっぱりクッキーはアイシングがいいなぁ。

昔子供の頃、母のとっていた婦人画報かなにかに、サンタクロースのパッチワーククッキーが載っていて、それがすごく可愛くて、作ってみたいと思った。
思えばあれが、初めてアイシングというものを知った時だった。。。

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そのときは粉糖が手に入らなくて、しょうがないので普通のお砂糖で作ってみたら、なんだか表面がツルンとしなくてちょっと悲しかったけれど、小さなハートに塗られたピンクのアイシングは、普通のクッキーと違う表情を見せてくれた。
もう40年近く前のこと。。。

あのときの雑誌は、いくらなんでももう残っていないだろうなぁ。
古い時代のお菓子の本をめくると、洗練されてはいないけれど、ほんものの手作りの良さがじわじわ感じられて、懐かしい温かい気持ちになれます。
「おうちでお菓子を作る」ということは、本来こういうことなんだなぁと。

クッキーにペタペタとアイシングを塗って、1枚ずつ作っていたら、そんな昔のことを思い出しました。
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by cssucre2 | 2008-03-02 11:46 | 雑感

ちょっとだけ春?

昨日は一日、細々仕事をしていたので、一歩も外に出ませんでした。
夜ニュースを見ていたら、ずいぶん暖かかったらしい。
今日、図書館に行こうと家を出たら、なんだか空気があったかい。
もしかして、ちょっとだけ春?

車のシートに、ムートンの座布団を敷いてあったのが、運転席の分をどこかに落としてしまいました。
きっと車から降りるときに、お尻にくっついて滑り落ちてしまったに違いない。
しょうがないので、助手席の分を奪い取って、運転席用にしています。
新しいの買わなくちゃ、と思いながら、折角なので気に入ったのが見つかるまで保留中。
ところが今日、図書館から帰って車を入れようとしたら、なにやら地面に落ちているではないか。
よーくみたら、行方不明の座布団。
雪と同じような色だったので、わからなかった?
かわいそうなので拾って、使えないまでも一応洗ってやろうと思ったのに、なんと凍って地面にくっついて剥がれません。
無理矢理剥がすと破れそうなので、仕方ない。もう少し地面が緩むまで、可哀相だけれどこのままにしておきます。

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こんな季節はもうすぐ、アメリカ・カナダの国境辺りの原生林では、カエデの樹液が流れ始める頃。
1年のうち、たった2週間ほどしか採れないその樹液から出来たお砂糖を、ミルクの香りのクリームに混ぜて、香ばしく煎った韃靼そば粉の生地でくるりと巻きました。
ちょっと細身のロールは、きりりとしたタタール人の少女を思い浮かべて。
「韃靼」は、タタールのことなんですよー。

春になると思い出す。

てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた。

安西冬衛氏の「春」という詩。
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by cssucre2 | 2008-03-01 14:57 | 生活