上海に行って来ました!

先週、中国の上海に行ってきました!
ひょんなことから、上海で開催されるアフタヌーンティーの大会に急遽出場することになりまして…。
シュガー仲間の新城先生のお誘いで、アメリカに行く直前に軽いノリでエントリーだけしてみたものの、そんなことをすっかり忘れて帰ってきたらなぜか出場することになっていたという…😅。

テーマは「High Tea of Your Country」
自分の国をテーマに、6時間で6品目、ひとりで作る、というものでした。
選手(私のことね(笑))のほかに、2名同行できるので、新城先生と同じくシュガー仲間の近藤先生に一緒に行っていただきました。

中国ではFacebookもLINEもyahoo!もGoogleも繋がらず、ネット難民状態。
何か調べようとしても出てこない!
普段いかにネットに頼っているかを痛感!

大会の方は、と言いますと、いや〜もう中国、いろんなことがありすぎて、もう驚くやら呆れるやら怒れるやら脱力するやら、仰天の連続でした!
そして、いろんな意味で勉強になりました。

まず到着した空港で、持参の乳製品、バターから生クリームまで全部取り上げられ‼️😵
そんなこと事前に聞いてないよ〜!と、通訳さんに尋ねたら、時の運みたいなところがあるらしい。
仕方なく、現地の材料を使うことに…。
日本の材料なら少々の違いは想定内ですが、あちらのものは全く予想つかず、作りながら試す感じです。



会場はビッグサイトのような展示会場の仮設キッチンでした。
行ってみるまで知らなかったのですが😅、どうやらケーキショーのイベントのひとつだったみたい。時間がなく、会場は全然見られませんでしたが、すっごく大きなケーキショーのようでした。
水道はあるのですが(排水はシンク下のバケツ。スタッフさんがしょっちゅう交換してくれます。)、お湯が出ないので、鍋で沸かしながら洗い物しました。

選手は、10カ国から10名。
アジアはもちろんのこと、ヨーロッパやアメリカからも来ていました。
普段とは勝手が違うので、戸惑うことも多かったのですが、概ね順調に作れて、なんとか時間内に仕上がりました。



6種を、最低6ポーションずつ作ってディスプレイして、時間内に片づけることと言われていたので、最後のお掃除は大慌て!
が、時間は全く守られないので、急ぐ必要はなかった気がする…😅。ラスト5分が40分くらいあった。なんなんだか〜。
そしてルールは、あってないようなもの😨。
言ってることがコロコロ変わる!
いろんなことが行き当たりバッタリで、どうなっているのかを主催側の誰も知らない(笑)。
いやぁ、中国恐るべし‼️



材料、道具、食器も全て持参です。
乳製品は取られちゃったけどね。
セットの中にお茶も含まれるので、ビジュアル優先で桜湯を用意しました。



プレゼン資料を、テーマと作るものについての説明やレシピ、簡単な履歴を英文で、冊子にして用意するのですが、これが一番大変でした〜。
この私が(学生時代から英語は超苦手)、まさか英語のプレゼン資料を作る日が来ようとは、夢にも思わなかったよ…。人生何が起きるかわかりません(笑)。
その資料を見たフランス人シェフが桜湯にとても興味を持ってくださり、いろいろ聞かれました。
少しは日本のPRが出来たかな⁈



賞品?をもらったのですが、ホットプレートみたいなのと、ティファールポットみたいなの。と思ったら、ミルクフォームを作る機械でした。ほかにマグカップやら絞り袋やらいろいろ。
中国は電気が220ボルトで、電化製品は日本では使えなさそうなので、通訳さんに貰ってもらいました。持って帰ってもねぇ。

翌日は主催者さんが上海観光のバスを用意してくれて、上海タワーやらあちこち、みんなで行きました。
途中、フランス人親子が行方不明になる!そして食事が終わるまで誰も気づかない!というアクシデントもありましたが、無事に再合流できて良かった良かった(笑)。


上海、都会〜!


上海タワーの展望台は、一部床がガラス張り。


遊覧船にも乗りました。


豫園は夜になるとイルミネーション。


外灘の夜景は、すごい人出。

毎日早朝から夜遅くまで行事が目白押しで、自由時間はほとんどなく、お土産を買う暇もないくらい。
でもちゃんと季節の上海蟹も、火鍋も小籠包も抜かりなく、ちゃっかり食べてきました!



いろいろカルチャーショックもあったけど(笑)、楽しかったし、なかなか得難い、いい経験ができました!

そして、一緒に出場した各国の選手たちとも、たくさん知り合うことが出来ました。
アジアからの人たちは大勢が「日本大好き!」と言ってくれ、片言の日本語を話します。
日本語はみんなドラマやアニメで覚えたらしいです。すごーい‼️
アメリカ・ヨーロッパチームは、せっかくはるばる来たので、もう数日、中国を楽しんでから帰るそうです。
みんなとてもフレンドリーで、気持ちのいい方たちばかりでした。
またいつか、会える機会があるといいなぁ。

通訳に付いてくれた若いエンちゃんがとても可愛くて、私たちが帰国する前夜、彼女は自分のお家のある街に帰ったのですが、なんだか別れ難かった。
進行中も、わからないことを聞くたびに、あちこち走り回って聞きに行ってくれ、本当に良くしてくれました。ありがとうね〜。日本に来たら遊ぼうねー。
 
いろいろ山盛りに盛り沢山の旅でした!
くたくたに疲れたけど、充実してたよー。
全てのことに感謝です。 

今回の教訓・人生、何事も経験だねぇ…。(笑)

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by cssucre2 | 2017-11-03 20:10 | Work