最近のあれこれ・製菓編

やっとシュガー編が終わったけれど、まだ製菓編が残っているよ。
夏休み宿題的には、ドリルは終了! あとは読書感想文ってトコかしらね?(笑)

さて、なにから行きましょうか?ですが、

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まずはママレードケーキ。
これは、ケーキとクッキーの中間くらいのお菓子です。
アーモンドプードルたっぷりの生地に、ママレードを挟んで焼いたもの。
大きく焼いて、切り分けて召し上がれ~。
日にちがたつほどにしっとりして、美味しくなってくるお菓子です。
素朴な、ちょっと懐かしい感じの甘さ。
こういうお菓子を美味しく感じるのは、昭和の人かしらねぇ?(笑)


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これはカリプソっていうケーキですが、パッションフルーツ風味のチーズケーキだよ~。
そして中には、マンゴーの角切りとアプリコットジャムを入れています。
トップの真ん中の黄色いのは、パッションフルーツのソース。
ヒマワリみたいなデコレーションは、大きな口金で、エイッ!と一度で絞り出せちゃいます。
とっても便利な口金なんだけど、少々お高いのが玉に瑕。
でもね~、使わなければ宝の持ち腐れですが、どんどん使えば買って良かった!と思えるので、どんどん使っちゃおう~。
他にもこの口金で何かしなくちゃね。


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ちびちびマドレーヌ型で焼いたのは、黒ごまのマドレーヌでっす。
黒ごまはペーストを使うので、焼く前の生地はグレー色で、なんかね~、セメントみたいって言われちゃったけど(笑)、こんがり焼くとこんな風に美味しそうになります。
色白焼きだとダメよ-。灰色になっちゃうからね。ちょっとしっかり小麦色にヤキを入れてね。
暑いときは、あまりボリュームのある焼き菓子は手が伸びませんが、こういうミニサイズならポイポイと食べられちゃう。
そしてゴマは夏ばてにも効くよ~。たぶんね、知らないけど、効きそうじゃない?


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これは、来週、駅前の松下商店さんでの講習のメニューだよん。
たまには先取りよ(笑)。
まだまだ暑いけれど、そろそろ秋の気配もね。
栗を使った、カップに仕込んだケーキです。
カップ入りケーキは、このところマイブームでね。なんたって便利なの。
作るのによし、お出しするのによし、持ち運びによし。言うことないね。
冷蔵庫で冷やしますからね、冷たくしても美味しい生地を工夫しています。


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もう1品は、色鮮やかな抹茶のマフィン。
しっかり抹茶ーーー!というお菓子を作りたくて、考えてみました。
ほぼイメージ通りに仕上がって、かなり会心の出来の配合です。←プチ自慢(笑)。
中には大納言かのこを入れていますが、この前、蒸し羊羹を角切りにして入れてみたら、すごく美味しかったよ-。
栗の渋皮煮とかを入れてもいいかも。今年も栗を煮なくちゃね~。


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ミニカップケーキがコーヒー味だったので、タグを作ってみた!
thanks a latte というのは、コーヒー関係のモチーフのときに良く添えられる言葉で、thanks a lot のダジャレね。a lotをカフェラテのlatteと掛けています。
こういう英語の添え言葉には、結構ダジャレが多いのですが、なんせ私はボキャブラリーが貧困ですからね~、意味のわからないことが多いの。なのに、こういうスタンプをやたらと持っている(笑)。難儀なことだわ。


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これはウィルトンクラスの、生徒さんたち制作のカップケーキです。
カラフル~、そして激甘です~。
この6月、かのSEX and the CITYに出てきたマグノリアベーカリーが表参道にオープンしました。
(えーと、余計な説明をすると、このドラマの中でヒロインたちが、このケーキ屋のカップケーキを食べるシーンがあり、それがきっかけでマグノリアベーカリーは超ブレイクしました。)
開店初日の待ち時間は、なんと6時間!だったそうです。なんなのー?それ。
オープンから間もない頃に受けた別セミナーで、たまたまマグノリアにお勤めの方とご一緒しまして、かのカップケーキをいただきました!! もちろん待ち時間なし!
でね、感想は、ウィルトンクラスで作るカップケーキと、そう大差ないよ?
あとは、マグノリア独特の、例のクリームの塗り方をマスターしなくちゃね(笑)。


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ウィルトンクラスの残りで、いろいろ遊んでみた!
派手だねぇ~(笑)。

夫会社で、とある休日に蕎麦祭りをしまして-、お蕎麦食べたさに、ミニ版カップケーキを差し入れました。
だってさ、超甘カップケーキのレギュラーサイズは厳しいでしょ。
でも、上のど派手激甘レギュラーサイズも、持って行っちゃったけどね~(笑)。


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まあこのくらいのサイズならね、ちょっと油断してパクッと食べちゃえる!
このケース、結構入ると思って調子よく並べたはいいけれど、蓋がドーム型なのを忘れていたら、もうもう蓋するのに大変!
結局、両端の列は1個ずつ少なくして蓋をしました。
私は別に几帳面な性格じゃありませんが、なんかこういう数が揃わないのって、なんだかねー。変な感じ。


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そうそう、肝心のお蕎麦ね。
会社のMさんが打ってくれるのですが、なんと玄蕎麦から自家製よ。畑で作ってるの。
まさに挽きたて、打ちたて、茹でたての「3たて」ですわよ~。
美味しくないはずがありません。
打ち粉もすんごく贅沢に使っていますので、もしかしたらそこいらの蕎麦屋より美味しいかもーー。
こんなお蕎麦をご相伴できるなんて、至福でございます。


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プライベートレッスンも、ご希望に応じて開催しています。
バターケーキの基本の「き」、パウンドケーキです。
定期的にレッスンに来てくださっているのですが、暑い時期なのでオーブンはちょっと辛いけど、お持ち帰りに時間が掛かるので、ということで焼き菓子にしました。
パウンドケーキは、初めての方でもともかく仕込めば、何となく形にはなります。
でも製菓理論に基づいて、きちんと作業の意味を理解しながら作ると、本当に美味しいものが出来ます。
砂糖や粉の種類も、なぜこれを選ぶのか? 意味のあることです。
シンプルなお菓子こそ難しい。と私は思っています。


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さてこちらのプライベートは、お礼にお配りするニコニコ笑顔のクッキー。
生地はサクサクのアメリカンタイプです。
チョコレートのお目々に、アイシングで描いたお口とほっぺ。ちょこんとお鼻も。
くるくるヘアに花飾りをつけて、かわいくなりました。


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いろんなお顔があるよ~。


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アイスケーキの講習会にも参加しました!
普通のケーキに見えるでしょうが、アイスで出来ています-。
あ、真ん中の四角いのは普通のケーキだった。
ともかく、できたてのアイスがとてもとてもとても美味しくて(とてもの3乗(笑))、私はすっかりアイスクリームマシンが欲しくなった!
たった5分で、仕込んだミクスチュアがジェラートになって出てくるんだよ-。すってきーー♡
でも、ジェラート屋にでもならない限り、ぜんぜん意味がないくらいの機械のお値段なのね。私のおやつのために買うには高すぎる(笑)。
だけどね、ジェラート、面白いと思うよ~。楽しいし、あんな味もこんな味も作ってみたい-。
誰かジェラート屋、やりませんかねぇ? 私、配合考えて提供します!
って、自分が食べたいだけ、とも言う(笑)。

というわけで、私はもうちょっと、ジェラートのお勉強をしたくなりました。
夏休みの自由研究ってとこだわね。
ただ心配がひとつあります。
マジで、ジェラートマシンを買いたくなったらどうする?
ああ、恐ろしいことだわ!
ものには限度というものがあります。
自由研究もいいけれど、あまりのめり込まないようにしよう。注意注意。






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by cssucre2 | 2014-08-18 23:03 | Work