ぽち袋

お正月と言えばお年玉ですが、いいぽち袋がなかなかありません。
まぁ、小さい子にあげるのはキャラクターでも何でもいいんですけれどね。
お年玉に限らず、ぽち袋っていつ何時必要になるかわからないので、いつもお財布に1枚だけ入れてあります。
実際に必要になることはごく稀なのですが、そう躾けられたもので。
もう若くはないし、あまりに子供っぽいのもどうかと思うので、ちょっとお品のある和柄のものをいつも捜しています。
でも、なかなか「これ」と思えるものがない。
伊東屋や鳩居堂、いせ辰なんかに行ったら、気をつけて良さげなものを買っておきます。
でもねぇ、お財布に入れて使わないと、くたびれてくるんですよ。
なので時々、使わなくても入れ替えるわけです。ああ、勿体ない。とか思いながら。

先日、本屋さんをちらちら覗いていたら、こんないい本を見つけました。

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いろんなぽち袋が載っていて、そのまま切り貼りして使える。
しかも、どの袋もデザインが素敵です。
紋柄や歌舞伎の柄や着物の柄とか、和柄だけど古くさくなく(古くさくったっていいんですが)とてもお洒落なぽち袋がいっぱい。
500円玉を入れるくらいの小さいぽち袋もありました。
今時、いくら「ぽち」だからって500円はないかも?だけど。

残念なのは、紙がちょっと普通すぎることくらいで、どの柄も使えそうだし、それぞれの柄の解説も載っています。
変わり折りの折り方も載っていて、紙の大きさで好きなサイズに出来るし、柄も自分で選べばいろいろ楽しそう。
お赤飯に添えるお塩の包みにも使えそうです。

紙を使って、いろんな畳(たとう)に折るのは、日本の文化でしょうか。
1枚の紙が、折るだけで様々変化していくのは、西洋人にはマジカルのようです。
今年の我が家のトイレのカレンダーは、折り紙日めくりにしました。
毎日、前の日の日めくりを使って今日の折り紙を折る、という趣向。
なかなか楽しいですが、トイレで折るのはちょっと大変(笑)。
壁を机代わりにして折っています。
日めくりの製造元はアメリカの会社で、だから説明も英語なのですが、折り紙の土壌のない国の人でも楽しめるように、良く工夫されています。
ときどき1ドル札を使ったりしているし。
折った作品(?)は、1日だけトイレに飾って、翌日新しいのが出来たら前日のは潔く捨てています。
だってさ、貯まっちゃうんだもん。

ぽち袋とともに、新年のご挨拶はお年賀ですが、うちのお稽古さんのお年賀に、うさこのサブレを作りました。
年も明け、松も取れてから作るってどうよ?と思いつつ。
普通は、暮れのうちに用意するものだわね。
なので、新年一番でお稽古に来てくれた生徒さんには、間に合わなかったよ。。。すまぬ。

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うさこのボディにも、HAPPY NEW YEARをスタンプしてみたよ~。
名前を、「卯サブレー」にしようか「うさブレー」にしようか、迷っています(笑)。
「うさ」の「さ」を「さぶれー」の「さ」と掛詞にしたいんだけれど、まぁ、どっちでもいいくだらなさですね。
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by cssucre2 | 2011-01-13 16:07 | 生活