おいしす・かわゆす

夏ももう終わりのはずなのに、暑い日々です。
でもね、これがある日、一気に涼しさを通り越して寒くなっちゃうのが、信州の秋です。
暑いとは言っても、暑さの中に涼しさが垣間見える季節。
名残惜しい夏です。

この夏は、いろいろとお掃除したり捨てたり、いろんなものが壊れたり(泣)、買い換えたり、模様替えしたりでした。
毎年8月は、製菓レッスンはお休みをいただくのですが、そんなこんなで慌ただしく、そしてなんだか長く感じる夏休みでした。
あちこち戸棚の中を入れ替えたので、ここ数年ずーっと眠っていた、こんなものも久々に活躍。

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これで、ジェラートを作ります。
これがね、結構大きくて、しかも超重い。
イタリア製なので電圧?だかなんだかの関係で、トランスを使うのですが、そのトランスがまた、ちっこいくせに重い。
一度しまうと出したくなくなるので、このところしまったままでしたが、折角入れ替えに出したので、夏の間はずっと作業台の上に鎮座ましましています。

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出ているなら、働いて貰わなくっちゃね(笑)。
ということで、せっせとジェラート作り。
生クリームを1本(1リットル)開けると、どうしても使い残しが出るので、それをせっせとジェラートに。
ええと上から、マロン、チョコ、クッキー&クリーム、抹茶、ブルーベリーですよ~。
ジェラート屋出来そう(笑)。
クッキー&クリームのオレオも自家製だよ。
大量に焼いたブラックココアクッキーが余っているもんで。
1バッチ仕込むと、8~10個位できちゃうので、当然家内消費が追いつかず、お友達やご近所に配っています。
大掃除で大量に出てきたカップが使えて、こりゃいいやと思っていたら、足りなくなっちゃって、買い足す始末。なんのこっちゃ。
本末転倒とはこのことです。

さて、一昨日は、市内にある松本調理師製菓師専門学校さんに呼んでいただいて、シュガークラフトのクラスをしてきました。
まずは、シュガークラフトの取っ掛かりということで、薔薇を載せた小さなケーキを、ひとり1台ずつ作ってもらうことに。

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ほらね~。みんなそれぞれ、自分でお花の色を着けましたので、個性が出ますねー。
若い学生さんたちはみんな熱心で可愛くて、ホント、若いっていいなぁ。
日頃から製菓の勉強をしている子たちなので、説明をするとサクサクと作業してくれます。
11月に学内文化祭があって、シュガークラフトで作品を作りたいそうです。
頑張って、いい作品が作れますように。
シュガーは時間が掛かりますが、少しずつ出来上がっていくときの嬉しさや達成感は、なかなかいいものです。
あろうことか私、カメラを忘れていきまして、この写真は学校の先生が撮ったものを送って下さいました。
ありがとうございました。
実習室も広くて、設備も整っていて、こんなところで勉強できるなんていいなぁと羨ましくなりました。

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これはね、スウェーデンのマシュマロとグミの合いの子みたいな?お菓子。
香りはなぜかラズベリーです(笑)。
袋のキノコくんの表情が可愛くて買ったのですが、

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見て見て! キノコの傘の裏に、ちゃんとヒダヒダが。
こういうバカバカしいほどの細かいリアルさって、なんか好き~。
そのわりに、表側の傘のアタマは、ちょっぴりぞんざいなツクリなんですが(笑)。
期待していたより美味しくてケッコウケッコウなんですが、顎関節症の私の顎には、この弾力が少々堪えます(爆)。
あーあ、こんなの食べたらまた、「だから治らないんです!」って、歯科の先生に叱られそう~。(言わなきゃ、わかんないけどさ。)
だってさ、固いものが好きなのよ。。。
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by cssucre2 | 2010-09-01 11:10 | Work