little by little

来月の1,2日と、長野県洋菓子協会のコンクールがあります。
去年からスタートしたこのコンペ。
県内でもこんなにたくさんの人が頑張っているんだなぁと、作品を見ては励まされたりしました。

そして、うちの生徒さんたちも制作中です。
普段はサイズの小さなケーキでレッスンすることが多いので、大きいケーキは少し勝手が違います。
シュガーはなんといっても時間が掛かるので、みんなおうちで宿題をやって、せっせと作っています。
私も今月は、土日をすべて返上です。
だからほら、どうも最近、天候不順なわけです(笑)。

e0111355_162436.jpg

作りかけケーキの画像は、なにやら意味不明かと思いますが(笑)、まぁ、こんな感じで少しずつ。
私の頭の抽斗は決して多くないので、果たして生徒さんたちの助けになっているか甚だ不安ではありますが、出来ることを私なりに懸命にやっています。

今まで少しずつ買い貯めたシュガーの道具類が、ほぉらね、買っておいて正解だった!という場面もあり、ちょっと嬉しい♪
シュガーの道具は、すぐにどこででも手に入るというわけではないので、イギリスに行ったときには、ついつい買い込んでしまいます。
90年代は、日本で扱っているところがほとんどなかったので、行く度にいろんな物を買いました。
道具だけではなく、本やらペーストやら。
コンベンションの会場はロンドンから電車で2時間くらいのところが多く、スーツケースはロンドンに置いて2泊くらいで行くのですが、ロンドンへの帰りの荷物は、手が抜けるかと思うくらい重い。
そして、飛行機の超過料金にヒヤヒヤしたものでした。
今はamazonもあるし、国産のペーストもあるし、便利になったものです。

今でもときどき、イギリスやアメリカから道具を取り寄せたりするのですが、お国柄なのか何なのか、間違いが多々(笑)。
この前も、注文したものと違う物が入っていたので、
間違ってるよ~! 返品するよ! 送料そちらで持ってね。
と、メールすると、返送料の方が高く付くと思ったらしく、

あなたは今それが要らないかも知れないけれど、きっといつか役に立つときが来るはずよ。
送り返さなくていいから、手元に置いていてね~。

という返事が来て、そのまま頂いてしまいました。
正直言って、こーんなの使わないよー、と思ったのですが、なんと今回、それが活躍!
いやぁ、Diana(先方の担当者)、アリガトウ。

そんな道具やら、絶対にコレは買いだ!と確信して買ったにも拘わらず、何故か一度も陽の目を見ることなく仕舞い込まれていたものも活躍しています。
他にもある。まだ使っていない道具が。
この際だから、未使用品使用促進デザインでも考えるか。。。

生徒さんたちのレッスンをしていると、自分でもムクムクと作りたい気持ちが湧いてくるのですが、そういうときは時間の余裕がなく、そして一段落しちゃうと、この意欲も一段落しちゃうのよね。
一応、デザイン画だけでも描いておこうかなー。
アリス・イン・ワンダーランドを見て、思いついたものも色々あるし、アントワネット着せ替えを買ったので、ラフをいっぱい描きました。

うーん、なんでも少しずつ。
貯めてあった道具も役立つときが来るのだから、こういうアイディアも少しずつ、拾い集めておくのは大事かも知れません。
[PR]

by cssucre2 | 2010-05-17 16:38 | Work