何故か今回も…(笑)

アメリカ滞在中、ええと、サウスダコタ → ミネソタ → ウィスコンシン → イリノイと戻る、全行程3800km走破の翌日、モエちゃんが日本から到着しました。
その次の日は、コンベンションのレジストレーションしか用がないので、フランに、シカゴのダウンタウンに連れて行って貰いました。
モエちゃん、アメリカ大陸初めてですしね。

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ほおら、シカゴ・ダウンタウンですよー。

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そしてシカゴには、海ならぬ湖があるのです。
言わずと知れた五大湖のひとつ、ミシガン湖。
波もあって、ほとんど海です。
しかも、ホントウは海じゃないので、砂がとてもとても細かい。
裸足になって歩くと、とても気持ちがいいです。
夏休みなので、ビーチで泳ぐ&遊ぶ、子供連れも多々。

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シカゴスタジアムなんかも。
この日はゲームがあるらしく周辺を、ユニフォームTシャツを着た人々が多々、スタジアムに向かって歩いていました。
野球は全然知りませんが、つられてちょっとエキサイト(笑)。

お昼は、BITTERSWEETという、ティールームでサンドウィッチを食べました。
アメリカとは思えない(笑)、なかなかにセンシティブなお味。
私は、ブリーとパンチェッタのサンドウィッチにしましたが、ほのかに蜂蜜の甘さが。
でも、店内は撮影禁止ですので、残念ながら画像がありません。。

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買ったケーキは、おうちに帰ってから写真を撮りました(笑)。
日本のケーキほどデリケートではありませんが、フレンチタイプのケーキです。
結構おいしい。
でも、店員さんはスノッビィです。

この日は夕方、フランの職場(ナーセリー←いわゆる種苗会社です)の従業員慰労(日本で言えば、納涼会って感じでしょうか?)のパーティーでした。
フライドチキンはオーナーが用意して、あとはポットラック(持ち寄り)だそうです。
で、フラン曰く、「私がスポンジは焼いておくから、デコレーションしてね」。
思えば前回、ここに来たときも、私、ケーキデコレーションしたっけ…。
どうもここに来たら、デコレーションをする運命なのね(笑)。

フランの予定では、15:30くらいにダウンタウンを出る。
というのも、ラッシュが始まってしまうからです。
ところが、あれやこれやと色々見せてくれていたら、案の定?16:00を過ぎてしまい…、ご多分に漏れず、ラッシュに捕まってしまいました。
うちに到着したのが17:40。
パーティー開始は、18:30です(汗)。うちから会場まで、車で15分。
パーティーテーマは「ハワイアン」と聞いていたので、最初は、Yネイルを使ってハイビスカスを絞ろうと思っていたのですが、そんなもの、固めている時間なんかないじゃん!!!
と言うわけで速攻、フロスティングを作り、ケーキのあっちとこっちから、モエちゃんと二人でナッペしまくる。
予定のお花は急遽、2Dの気分だけ「なんちゃってハイビスカス」風になり、ケーキに直接ガンガン絞る。
モエちゃんには、ボーダーの飾りやお花の細部絞りをやって貰って、ケーキの上で、手と手が交錯です。
そして、約20分で仕上げた即席ケーキがこれ。

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やっぱ、スピード勝負はなかなかに難しいです(笑)。

会場では、テーマに沿って、テーブルデコレーションも貝殻を散りばめたりなんかして、お花のレイや、パンチにはパラソルのフルーツピックもちゃんと用意。
こういうところ、さすがです。

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出席者もアロハシャツなんか着て、みんなで楽しもうという意欲が満々。
そしてパーティーは、司会のエンターティナーおばさんの尽力と、参加者のノリで大盛り上がり。
ベリーダンス有り、クイズ有り、仮装フラフープリレー有りと、このノリの良さは、さすがアメリカ人。
日本だったら、みんなモジモジしちゃうような場面も、ノリノリです(笑)。
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いやぁ、こうでなくっちゃねぇ!

フランが懇切丁寧に、我々がケーキデコレーティングのコンベンションに来ていることや、ケーキのデコレーションを20分で仕上げたことを、会う人ごとに紹介しつつ喋るので、「まあああ!」とか、「すっごーい!」とか、「なんてビュゥーーティフルなのー」とか、皆さん、ほめ上手でいらっしゃいます。
どこでも誰にでも紹介する、ってのは、あちらのセオリーなんでしょうかね?
私、フランの旦那様の職場(郡の防災課?みたいなトコ)にも連れて行かれて、オフィス内部(シェルターになっていて、こんなトコに無関係の一般外国人を立ち入らせていいのか?と思うような場所)を細部にわたり見学させて貰った上、同僚・上司に至るまで、紹介して貰っちゃいました。
その上、緊急車両のサイレンは鳴らすわ、災害時用備蓄の土嚢袋までくれるわ(貰ってどうする?というようなものですが(笑)、一応持って帰ってきました。)、いいのか?! ホントに。

ともかく、ここに来たら私は、必ずケーキデコレーティングをするお約束らしい(笑)。
フランは、私と一緒にクラスを取ったはずなのに、「私はもう、出来ないわー」とか言っちゃって、娘のジェシカが結婚するときには、私を呼んでウエディングケーキを作らせる、とか言ってます。マジ?!
いやいや、呼んでくれるなら、いくらでも作っちゃいますが(笑)。

なんだか不思議なご縁ですが、フランのうちを訪れるたび、ナーセリーにも行っていますので、そのうちあちらの方々も、私のことを憶えてくれるかもね?
そして運命は、Chicago=Cake Decoratingらしい(笑)。
なかなか楽しいご縁と運命です。
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by cssucre2 | 2009-08-11 02:16 | Work